いただくために｜浜松市のインプラント治療｜青木歯科医院">
不安を和らげる
静脈内鎮静法を採用
当院では、インプラント治療の際の痛みを抑え、安心して患者さんに治療を受けていただくために、静脈内鎮静法を採用しています。
静脈内鎮静法は、患者さんの不安や恐怖心、緊張感を取り除き、リラックスした快適な状態で治療を受けていただく方法で、専門の歯科麻酔医が鎮静薬や鎮痛薬等を点滴から注入します（※すべてのケースに行うわけではありません）。
MERIT
こんなメリットがあります
- 治療に対する不安や恐怖心を取り除くことができる
- ストレスを軽減でき、血圧や脈拍等を安定させることができる
- 大がかりな治療を行うことができる
静脈内鎮静法の流れ
静脈から点滴
まず静脈から点滴を行います。基本は腕から注射をしますが、患者さんによっては手の甲など他の部分へ行う場合があります。極めて細い注射針を使用するため、注射時の痛みも抑えられます。
薬剤を注入
点滴で患者さんに問題が起きていないことが確認できたら、精神安定剤を注入していきます。薬の量は患者さんの様子を見ながら調節していきます。
局所麻酔
患者さんの状態を確認した上で、局所麻酔を行っていきます。治療中は患者さんの心拍や血圧などのデータを確認しながら、万一の場合に備えて治療を行っていきます。
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